核兵器をなくそう!街頭啓発活動に参加
8月9日早朝、西宮市と原水爆禁止西宮市協議会(会長西宮市長山田知)は終戦記念日に向けて、JR名塩、JR甲子園口、阪急西宮北口、阪神西宮の各駅頭で街頭啓発活動を実施しました。 日本共産党西宮市会議員団から、たてがき初男、西村義男、阿波角孝治、杉山たかのりの各市議とともに県議団からもつづき研二、いそみ恵子両県会議員が市民のみなさんとともに参加しました。 西宮市は、平和非核都市宣言をして、今年12月8日で19年を迎えます。また、市原水協には、日本共産党をはじめ市会の全会派も参加しています。そして、核兵器廃絶と平和の実現のためさまざまな活動に取り組んでおり、毎年街頭啓発活動が行なわれています。 日本共産党西宮市会議員団は、平和を貫く党として、その先頭にたって平和非核都市宣言都市にふさわしい取り組みを求めてがんばっています。 |