HOMEへ
杉山たかのり 副議長日誌(32)
2010年02月18日

ヒブワクチン市助成をただちに検討・実施を!
兵庫県知事が支援を明言


 今日開催された兵庫県市議会議長会総会に出席をしましたが、来賓として来られた井戸兵庫県知事は、「子育て支援に、0歳から1歳までの乳幼児の細菌性髄膜炎へのワクチン助成に支援をする。4月からすぐにはできないが、取り組む。」とあいさつの中で明言されました。

 2月15日に発表された2010年度兵庫県当初予算案の中で、ヒブワクチン接種に助成をする市町に対して半額補助をするというものです。実際には新年度助成を決めている三木市に対して補助をするということになります。西宮市が、市議会の請願を真正面から受け止めて、新年度実施を決めておれば、県から支援を受けることができたことになります。

 「他にも任意接種がありヒブワクチンだけ助成できない」とか、「財政が厳しい」とかを理由に、市民の願いと市議会の意思を否定した西宮市長は本当にひどいのですが、兵庫県が新年度予算案で市町への補助をすることを打ち出したことは、西宮市のやらない理由に根拠がないことをはっきりさせたのではないでしょうか。

 西宮市は、ヒブワクチン助成制度の創設を新年度内に実施できるよう、ただちに検討を開始すべきです。