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トピックス
2008年05月22日

市内バスウォッチングに申し込みつぎつぎ
大反響にうれしい悲鳴


クリックで大きな写真を表示 朝から議員団控え室では、今日のしんぶん赤旗(日刊紙)に折り込まれた市内バスウォッチングのビラ(左写真)を見た市民の方からの申し込み電話があいついでいます。
 6月13日予定の市内バスウォッチングは、2年前も好評でしたが、前回参加された方にはじめての方と、40人の定員のところ、すでに午後4時半の時点で25人の申込みとなっています。

 上田さち子団長は「まだ初日なのに、こんなに申し込みがあるとは。しんぶん赤旗日曜版の折り込みがされたら、月曜日は電話が殺到するかも」とうれしい悲鳴をあげています。
 電話の応対をしている議員団事務局長(右下写真)によると、「北山緑化植物園の北山山荘の抹茶サービスも半分以上の方が申し込みをしている」と、反響に驚きです。

クリックで大きな写真を表示 大反響を受けて、バスウォッチング担当のまつお議員と杉山議員は、60人乗りのバスにして、定員を増やす方向で検討をはじめています。上田団長は「もう1台マイクロバスをふやさないといけないかなあ」と。
 「弁当の注文どうしよう?」「保険は?」「多過ぎないか?」と、当初の予定では対応できなくなりそうです。
 とにかく、大反響です。

(記:杉山たかのり)