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2009年度予算要望書/* --項目挿入-- */?>
2008年09月03日
土木局(土 木 局) 1、近年交通事故による死亡事故が西宮市でも増加している。高齢者や障害者、車いす、ベビーカーなどが安心して通行できるよう、次のように歩道や車道を改善すること。 (1)歩道の新設、拡幅をすすめること。特に、以下の箇所は急ぐこと。 @国道171号線以南、43号線までの今津西線 A国道2号線からJRまでの津門川左岸線(社会保険事務所西側) B県道豊中西宮線は、交通安全対策として路側帯設置等の作業が実施されているが、引き続き電柱の移設など早期に完了するよう県に要請すること。 Cニテコ池南側の農業用水路について阪急高架地点まで、ふたがけ等を行い歩行 者等の安全を確保すること。当面、満池谷町シーアイマンション夙川の南まで設 置を急ぐこと。 D鳴尾御影線の春風幼稚園北側の使用されていない農業用水路については、埋め て拡幅し、歩道として整備すること。 E深津町6番街区に面する通称ザビエル道路は通学路になっているが、歩道が途 切れている。早急に歩道を設置すること。 (2)歩道の段差解消、傾斜の改良、路面の改良等を引き続き行うこと。傾斜については車道側をゼロとして、緩やかにつけること。特にJR西宮駅南のバス、タクシー乗降場の歩道と車道の段差が大きいのでJRに強く要望し改善すること。 (3)歩道における自転車通行で、歩行者との接触事故等危険な状況がある。歩行者と自転車の安全な通行を確保するため、マナー指導の強化や自転車の歩道通行可能を示す標識・カラー舗装化を進めること。 2、道路改良等による交通安全対策について (1)JR東海道線の甲子園口5丁目から天道町に至る地下道改修については、「第4次総合計画」の当初で事業を完了するべく、関係機関と協議をつめた取り組みを行なうこと。 (2)段上町1丁目4番南東角にマンションが建設され、交差点の見通しが悪くなっている。地元の各団体から信号機設置の要望が出ている。早急に設置すること。 (3)車庫北線と高木2号線の交差点に信号機を設置すること。 (4)高木1号線と高木2号線の交差点に信号機を設置すること。 (5)国道2号線のフレンテ前交差点など歩行者の多い交差点では、歩車分離信号にすること。 (6)市役所前線の阪神高架北側交差点(東西)に横断歩道と歩行者用信号機を設置し、安全対策をはかること。 (7)通学路でもある臨港線と用海筋の交差点に、歩行者用信号機を設置すること。 (8)建石線の43号線南の交差点は、浜脇幼稚園の児童や浜脇中学校生徒の通学路にもかかわらず、信号機も横断歩道もなく危険である。早急に信号機を設置すること。 (9)津門小学校南側道路沿いの旧農業用水路(津門呉羽町、今津山中町)は、安全 面、衛生面、環境美化の点で撤去が必要と地域からも要望が強い。ただちに対応 すること。 (10)171号線上大市5丁目交差点(甲武橋西詰)は複雑に入り組んでおり危険である。時差式信号にすること。 (11)熊野町11番街区北東角で接触事故がある。カーブミラーを設置し、安全対策を図ること。 (12)県道今津東線と市道西第329号線の交差点での事故が多い。早急に信号機を設置すること。 3、視覚障害者の安全通行のために次のことに取組むこと。 (1)引き続き、点字ブロック、誘導用線ブロックなどの敷設を要望に応じて速やかに行うこと。 (2)歩道への駐車、点字ブロック上の自転車の放置は、視覚障害者の安全通行の妨げになっている。特に、JR西宮駅南側、フレンテ周辺、エビスタ周辺は放置自転車があり危険である。早急に対策をとること。 (3)山手幹線の森下町の広川内科クリニック前交差点、及びJR西宮駅北に、それぞれ音響式信号を早急に設置すること。 4、全市的に生活道路の補修、舗装の要望は大変多い。生活道路の総点検を行うとともに、道路補修予算を大幅に増額し、市民要望があればすぐに補修、舗装をすること。 5、山手線、市役所前線、西福河原線の拡幅は不要不急事業である。即刻中止すること。 6、山手線と建石線の整備に関連して計画されている阪急甲陽線地下化については、07年度末に事業認可が切れた。ところが、「第4次総合計画」に事業化を計画し、あくまでも強行しようとしていることは問題である。地域の住環境、自然環境破壊への強い不安から、多くの市民が中止を求めており、さらに莫大な事業費を伴う本事業計画は直ちに撤回すべきである。必要な交通安全対策については、市民の声も考慮して必要な対策を立てること。その際、わが党が提案してきた「踏み切りと連動した信号機の設置」と「歩道の確保」、さらに踏み切りと交差する建石線では車両を右折禁止にするなど、直ちに取り組むこと。 7、県道大沢西宮線の鷲林寺交差点から国道2号線までの間の、特に阪急甲陽線から銀水橋間の安全対策を早急に行うよう、引き続き県に強く要望すること。 8、西宮浜は年々居住者や西宮浜で働く方が増加し、西宮浜連絡道路(はね橋)は重要な生活道路の役割を果たしている。現在、土・日・祝日に開閉しているが、はね橋を上げなければ通行できない船舶は皆無に等しい。はね橋は特に行事のある日のみの開閉とし、それ以外の開閉は取りやめること。 9、西宮浜連絡道路から臨港線までの市道については、県で取り組まれている旧港内における洗戎川排水機設置事業にあわせ、防潮堤の沖出しにより市道の拡幅と歩道の設置を行なうことになっている。旧港内のプレジャーボートの移設を早急に行い、地元住民の意見を十分聞きながら早期に実現させること。 10、道路等の放置車両(バイク類も含む)は全市にみられる。市の責任で速やかに撤去 すること。また、自動車メーカーの費用負担については、引き続き大幅に上げる交渉 を行うこと。 11、各駅前の周辺には通勤自転車などの放置が多く、その対策は引き続き重要課題である。次のことに早急に取り組み、安全を確保すること。 (1)主要な駅での駐輪マナー指導については、指導員の配置時間の延長など行い、実効ある駐輪マナー指導を強化すること。 (2)駐輪場については鉄道事業者に費用負担を求めること。また駅から遠いところにあるため利用率が低い駐輪場については、料金を引き下げるなど利用しやすくすること。 (3)阪神甲子園駅西のダイエー周辺、阪神西宮駅南のエビスタ前、JR西宮駅南のフレンテ周辺などには放置自転車があふれ通行に支障をきたしている。市として駐輪場の増設や、商業施設による利用者へのマナー指導を強化させるなど、対策をとること。 (4)阪急西宮北口駅北西部で阪神間では初の立体駐輪場の建設を行うとしている。立体駐輪場については、費用対効果を十分検討して進めること。 12、降雨対策について 局地的な豪雨が近年増加しており、浸水被害等を出している。 (1)こうした局地的豪雨に対応できるよう55o/h(10年確率)の検討が進められているが、早急に協議を取りまとめて総合的対策をたて取り組むこと。 (2)呉羽ポンプ場の能力が低く、排水が十分でない。増強のためにポンプ能力を早急に引き上げること。 (3)緑地を保全し、学校の運動場・公園等に遊水池を設置する取り組みが進められている。引き続き遊水池を増やすとともに、農地の拡大など流出抑制策を一層講じること。 (4)7月に六甲山系に降った集中豪雨が、親水公園となっている神戸市の都賀川に鉄砲水となって集中し、尊い命が失われる事故があった。西宮でもかつて夙川で同様に水死者を出している。東川や夙川など、親水公園を整備している2級河川における集中豪雨時の緊急避難情報・警報等については、人命救助第1に早急に県とも協議し取り組むこと。 13、武庫川治水対策について (1)武庫川の治水対策については、県が進めている新規ダム建設しか選択肢がないような「武庫川水系河川整備基本方針(100年確率)」の方向ではなく、「ダム建設のゼロベースからの検討、総合治水の検討」をした武庫川流域委員会の「提言」を尊重し、進めること。 (2)武庫川下流域では、堤防補強や河床掘り下げ、床止めや潮止め堰の撤去についても県に申し入れ1日も早く武庫川下流域の安心安全を確保すること。 14、集合住宅敷地内通路に埋設されている上水道配水管、下水排水施設については、早急に市が責任をもって維持管理すること。 |