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佐藤みち子の一般質問
2008年12月09日

小・中学校の普通教室にエアコンの設置を


今年の夏も暑い日が続きました。小学校の先生にお聞きすると教室は子どもの熱気も含めて夏には温度が36度にもなるそうで、とても勉強する状態ではないということでした。現在西宮市内の学校では、校長室、職員室、事務室、保健室等には100%エアコンが設置され、特別教室の図書室、音楽室、コンピューター教室等にも設置されています。小学校7校、中学校3校、幼稚園3園には航空機騒音対策、鉄道騒音対策、大気汚染対策でエアコンを設置しています。 
 
西宮市では市立西宮高校、西宮東高校の普通教室46教室に2006年度から2008年度の3年間かけて、13年間のリースで、総額1億2552万9000円でエアコンを設置しました。快適に勉強ができると生徒たちには大変好評だと聞いています。

日本共産党西宮市会議員団は、この問題を何回も本会議で質問してきました。そのたびに市は国の補助制度の動向を見守ると答弁してきましたが、文部科学省は2006年度からエアコンの設置を、大規模改造補助事業として国が3分の1出すことを決めました。今や公共施設でエアコンが整備されていないのは学校だけです。子どもたちをいつまでもこんな劣悪な教育環境に置いておくことはできません。大人なら到底我慢できません。

<質問>
  1. 小・中学校の普通教室にエアコンを設置するのに市の予算、国の補助金はいくらになるのでしょうか。

  2. 市長のマニフェストには、2012年(平成24年度)にすべての普通教室にエアコンを設置するとしていますが、高木、浜脇小学校など新増築する学校についてはエアコンが設置されます。学校により差が出ることは好ましくありません。前倒しをして早急に設置すべきではないでしょうか。