HOMEへ
2016年度当初予算編成に対する申し入れ:はじめに
2015年09月01日

はじめに


 安倍自公政権は、国民の過半数が反対する「戦争法案」を衆議院で強行採決し、参議院での成立をねらい、同じく国民の反対する中、川内原発の再稼働を強行、沖縄の米軍新基地建設、社会保障の改悪、消費税増税、TPP、派遣労働の改悪など、あらゆる分野で民意に反する暴走政治をすすめています。
 これらは、国民のくらしを大きく悪化させるとともに、国民との矛盾を大きく広げるものとなっており、安倍政権の独裁政治を許さない国民のたたかいがはじまっています。
 このような時、国の悪政から市民生活をまもる防波堤となるのが地方自治体です。
 西宮市は、保育所待機児童の増加、学校教室不足、UR借り上げ市営住宅問題など、多数の課題を抱えています。西宮市の財政状況は、2014年度決算では、基金積立とアサヒビール跡地購入のための土地開発公社への貸付等をあわせると資金余裕は約280億円以上となり、市民の願いに応える一定の財源はあります。
 このたび「2016年度西宮市当初予算編成に対する申し入れ書」作成にむけ、日本共産党西宮芦屋地区委員会と日本共産党西宮市会議員団は、7月18日に予算要望懇談会を開催するなど、広く市民のみなさんの声をお聞きしてきました。
 ぜひとも新年度予算編成にあたっては、ここにある市民の切実な声をくみ上げ、具体的に反映されるよう申し入れます。